バイオミュータント レビュー PS4
今回は皆さんが気になっているであろうPS4DL版バイオミュータントをプレイしての感想レビューをしていきたいと思います。
結構前評判は良く、期待してる方も多かったと思われます。私もその一人で、オープンワールドで装備もクラフトできる獣キャラアクション。
これは面白いっしょ!!
と即買いしまして早速プレイしてみました。
ストーリーは
大地は病み、生命の樹はその根から弱り死にかけている。種族は分断し対立。混迷する世界を探索し、その運命を決める者は、果たして救世主か、それとも世界をさらなる闇に突き落とす破壊者か……
というような感じです。プレイヤーは進行中の選択肢によって光と闇のパラメーターが変化し、ストーリーが変わっていく形です。ここは独自性があって好きですね。
攻撃アクションは銃などの遠隔から刀などの近接、または母から教わったカンフーのような格闘術、はたまた超能力のようなものまで、結構幅が広いです!加えて、武器防具などは全てクラフトし自分の好きな見た目や効果を目指せたりします。ヤバいくないですか?
全体的にはいい感じなんですが、ちょっと気になる点もあります。まず、日本語ローカライズがちょっと普通ではないです。考えても不明なところがあり、大まかなストーリー自体はわかるのですが各キャラクターとの対話の中でもったいないなと思うところです。
ただ公式サイトにも記載されていましたが、現在ローカライズの見直しを行っており、修正の予定があるとのことです。
あとはフィールド内の敵が少なく結構スカスカな感じがしました。もうちょっとフィールド内を探索時にせわしなさというか色々ガチャガチャして欲しかったかなと感じました。
私は買う前に想像していたものとは多少 ん???と思う部分はありましたが、上記気になる点を差し引いてもハマる人は結構ハマるかと思います。
公式サイトを読んでぜひご検討ください!!
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