映画 鬼滅の刃 無限列車編

映画のいろいろ

まだまだ鬼滅の刃の快進撃は止まりません。

こちらの映画は、映画館に観に行きましたが、私自身映画館でみたアニメで久々に感動してウルッときたのは過去1です。記憶にあるのは学生の時、当時の彼女と行ったブラザーベア。ついでにオススメしときます!母クマとはぐれてしまったコグマと、クマに変えられてしまった人間の絆のお話。ディズニー映画も泣かせるんですよねー

さて、話を戻して内容はTVアニメ放送部分の続編となりますので、せめてアニメを観るか、7巻までは読むことをオススメします。でもあまり知らない人でさえも単体で映画だけ観て泣いてたので、問題はないかと思います。ただし、観ておいたほうがより楽しめますよね!

この作品内容は別投稿に記載しましたのでそちらを読んでいただければわかるかと思います。

どうしてこんなにも人を惹きつけるのか?

出てくるキャラクターそれぞれの個性·バックグラウンドがしっかりあること。

今回の無限列車編は真面目ありおふざけあり涙あり笑いありと、人の感情を様々に変化させてくれる映画でした。

炭治郎の優しさ、善逸の愛情、伊之助の意外な人間らしさ、そして何よりも柱の1人煉獄杏寿郎の生き様。

嫌なこともあるけど、信念を持って現実に向き合わなければならないときってありますよね。

いい大人の私でもなんか考えさせられてしまします。

今後も映画化あるんでしょうかね?とても楽しみです。まずは2期目のハデハデな音柱、宇髄天元が活躍する遊郭編、公開されたら観るしかないですよ!